2019/09/21

漏水の点検修理 意外な原因

水道の検針があって前月よりも水道代がひどく多くなると漏水の心配があります。そんな時はうちの町では検針員の方が市内の水道業者の一覧表を付けてお知らせして下さいます。

そんなことで当店にも時々漏水してるので点検して欲しいなんてご依頼があるんですよ。現在は人手不足のために対応してるのは当店が水道工事したお客様に限らせていただいてますけどね。

調査の結果、今回の漏水の原因は浴室のシャワー付きの混合水栓の逆流でした。水側からお湯側に逆流して、減圧式石油給湯ボイラーの逃し弁から漏れ出してました。

原因が分かったんですが、結構な水道代なんで正直こんな微量の漏水が原因とは腑に落ちなかったんですよ。

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それでお客様と話している中でヒントがありました。

最近、洗濯機の水がいつも満杯まで勝手にたまるとのことでした。1か月ほど前から少量の洗濯物でもいつも水量は満タンらしいです。水道代が高かったほんとの原因は混合水栓の逆流よりも洗濯機の故障の方かもしれません。

聞き取り調査ってとても大切なことですね。様子を見ながら洗濯機は買い替えになりそうな感じですね。
2019/05/14

屋根の上で太陽熱温水器を撤去

今、進行中の外壁と屋根のリフォーム中のお客様宅で屋根の上にある太陽熱温水器を撤去させていただきました。

コロニアルの屋根材が経年劣化で粉を吹いた状態でしたので、今回は高圧洗浄後にガルバリウム鋼板を上貼りする予定です。

それにはまず太陽熱温水器を撤去しないとね。内部のお湯を抜いて、慎重に作業を進めましたよ。

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同時に地上まで伸びているポリパイプも全て新しいものに交換する予定です。足場のある今回なら安全に作業が出来ますね。

撤去した温水器の集熱パネルの下は一見黒ずんで傷んでいるように見えますが実は汚れているだけで傷みは少ないんですよ。紫外線や雨に当たらなかったからでょうね。元々のこの屋根材の色は紺色だったことが分かりました。

屋根の勾配がきついのとこの現場実は3階なんで結構怖いんですよ。
2019/04/13

50年前の太陽熱温水器を撤去処分

屋上にある太陽熱でお湯を沸かす機械、太陽熱温水器を撤去処分する仕事がありました。

驚いたのはこの機械を設置されたのは約50年前だそうです。わりと最近まで使われていたそうでびっくりしました。
製造元はナショナルでした。それにしても長持ちしたもんですね。

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作りがシンプルであるのと材質が良かったんですね。モーターとか基板とかありませんからね。あると言えば水を出したり止めたりするボールタップだけですもんね。

そのボールタップもかなり以前からボールは樹脂製ですけどこの50年前のはボールも真鍮製でした。

取外していて驚いたことがありました。この温水器、何も固定されたなかったんです。
ただ、ブロックに乗せてあるだけ・・・

水を入れるとかなり重たくなるので台風でも被害がなかったんでしょうけどね。
普通ならステンレスの番線で壁面から張って固定しそうなもんですけどね。

それにしても50年近くも太陽の熱でお湯を沸かし続けたなんて驚異的なエコですね。
2019/04/10

電気屋さんの日常作業 屋根の上で水漏れ修理 ちょっと寄り道

屋根の上から水が漏れているというご連絡をいただきまして点検させていただきました。
太陽熱温水器のポリパイが断裂して水漏れしてましたね。

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悪い部分を切り飛ばして新しいパイプに置き換える簡単な作業なんですが気を付けないといけない現場になります。釉薬瓦の表面はツルツルなんで水漏れしたところをうっかり歩くと地上に落下しかねませんからね。ほんとに危ない!

それにしてもいいお天気で温かくて気持ちが良かったですね。
地場産業の製紙工場の煙突の先には瀬戸内の島々が見えてました。

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せっかくここまで来たので昼休みにちょっと寄り道しました。
八重紅枝垂れ桜の名所の新長谷寺さん。

四国中央市の寒川町にあります。場所はこちらです。
https://goo.gl/maps/hUk7p3kTFUH2

ややピークを過ぎてしまったのですがまだまだ花が残っていて多くのアマチュア写真家の皆さんが撮影に来られてましたね。

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濃いピンクの花びらが素敵ですね。

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今時分は少し風が吹くと桜吹雪になってそれはそれは見事なものです。
2019/02/02

ユニットバス ワンタッチ水栓の修理

18年ほど前にお買い上げいただいたナショナルのユニットバスの水栓修理の話しです。

当時、ワンタッチ式の水栓が主流になりまして操作も簡単でデザインも優れていたのですがとうとう補修部品も切れて修理が難しくなりました。



汎用性のある混合水栓ではないので頭を悩ましていたのですが、
メーカーに問い合わせしてみるとメンテナンス用の混合水栓で対応出来ることが分かりました。
ただし、受注生産で納期が1カ月もかかるのですが・・・

少々お値段は張りますがユニットバスそのものはまだまだきれいで使えますのでこの際、水栓部分のみ交換修理することになりました。

給水、給湯パイプがこんな所から出てますので汎用性がないんですよね。



新しい水栓はレバーも大きくて軽くてなかなか使い勝手も良さそうでしたよ。



やっぱり大手の製品を買っておくと、出荷台数が多いだけに補修部品製造完了後でもなんらかの方法で修理対応が出来る場合があるのは安心ですね。

当店にご依頼をありがとうございました。