2019/10/19

瀬戸内にある粟島 漂流郵便局を訪ねる

瀬戸内国際芸術祭を見るために訪れた粟島での話題です。
平成25年(2013年)の瀬戸内国際芸術祭参加作品の1つが今も残っています。それが「漂流郵便局」さんです。

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こちらの郵便局には届けたくても届けられない手紙が全国各地から届くんですね。

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局長さんが、「写真を撮られるんだったらモデルになりますからどうぞ」ってやさしい笑顔で答えて下さいました。

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たくさんのハガキが届いていて、1通1通に深い思いがあって切ない気持ちになりました。
こんな郵便局があってもいいと思います。

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浜辺に出ると美しい砂浜なんですね。

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海ほたるが光る浜辺なんてロマンチックですね。

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2019/10/18

ダイキン製パッケージエアコンの点検でエラーE7 屋上が大変なことに

とある事業所様から天井埋込エアコンの冷房が効かなくなったので点検依頼がありました。まず確認するのがリモコンに表示されるエラーコードですね。

今回はエラーE7

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これは室外機のエラーでファンモーターの不具合が原因らしいです。

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次に、室外機の設置されている屋上に上がらせていただきました。
久々に衝撃的な光景に出くわしました。室外機が前倒しになってるじゃないですか。しかも4台も・・・

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これではエラー表示出るはずですよね。ついこの前まで冷房が効いていたとのことでしたが最後の最後まで運転がんばっていたんでしょうね。

お客様にも屋上に上がって見ていただきました。普段、屋上に上がることがないので長いこと異常に気が付かなかったんですね。

こちらの建物が海岸に近いために塩害でボディが腐食したのが原因のようです。5馬力相当のエアコン室外機になると上下に2個ファンモーターが付いて背が高くなるのも災いしたようですね。よく調べてみるとどのエアコンも塩害地向けの錆止めをしてあるタイプなんですけどね。

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最初は修理のご依頼でしたが、4セット買い替えの流れになりそうですね。残念ながら修理不能です。次は重耐塩害仕様をお勧めするか、設置場所を変更しないといけないですね。
2019/10/17

瀬戸内国際芸術祭2019 粟島会場

3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典。伊吹島に続いて粟島を訪れました。

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対岸から見た粟島です。3つの島が1つにつながったスクリュー型の島。

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三豊市詫間町の須田港からフェリーでわずか15分の船旅。3連休の中日ということもあって、臨時便も出て船の中は大賑わいでした。

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各港では必ずホワイトボードで手書きの案内が掲示されてますね。

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まずは会場の中心になる粟島海洋記念館を目指します。おしゃれな洋館です。こちらは国立粟島海員学校の跡になります。

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清国の戦艦の艦鐘があったり、機雷?があったり

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こちらの建物自体がどこか懐かしい木造校舎ですばらしいですね。

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建物の周辺にもアートがたくさんあります。

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周辺の海底から引き揚げられたさまざまな遺物が展示されてて興味深いです。ナウマンゾウの化石は底引き網でよく引き揚げられてます。

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家電製品の部品なんかも多いです(^-^;
こんな戦争の遺物もあるんですね。

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一軒の民家を訪ねました。こんなタイル画のあるお風呂はしゃれてますね。

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立派な神棚でした。

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こちらの床の飾りも芸術祭参加作品です。

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押入れを利用した巨大な砂時計

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路地を歩くといろいろなアートな作品が続きます。小さな島がこの芸術祭期間中はすばらしい会場になります。普段訪れることのない小さな島にこんなにすばらしいアート作品が準備されてて、楽しめる仕掛けが随所にある。この企画力と運営してる事務局はすごいね。たくさんのスタッフの皆様に感謝
2019/10/16

川之江太鼓祭り 2019年最終日 11号線交差点で差上げ 

昨日は地元の川之江太鼓祭りの最終日でしたね。うちのお店の近くでもたくさんの太鼓台が練り歩きましたよ。うちの町内では全部で12台の太鼓台、他に関船や獅子舞もあります。

最終日はお昼に川之江港に太鼓台が集まって、その後並んで川之江八幡神社に宮入りするんですが途中の国道11号線の交差点で差上げするのが1つの見せ場になってます。

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車輪の付いた台車の部分を取外して、かき夫が息を合わせて担ぎ上げる姿はなかなか勇壮なもんです。太鼓の音と独特の掛け声が入り混じって力強い熱気があふれます。

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川之江の太鼓の起源は古くて文化3年(1806年)の「役用記」という書物に記述があるそうなので実際にはもう少し古いみたいですね。

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当時あった太鼓台5台のうち浜の太鼓が4台ということらしいので、当時は浜の方たちは活気に満ちていたんでしょうね。関西方面とも船で行き来が多くて、祭りの文化も持ち帰って来たんではないかということらしいです。

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ところで川之江の太鼓台は黒とんぼで結び方も独特なんです、八ツ房が七重の中心に来るんです。また、かき夫は長襦袢。長襦袢を時には半身に流して担ぐのが粋なんです。

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今回も動画を3つご用意させていただきましたので、ご興味のある方はぜひ一度ご覧下さいませ。


https://youtu.be/jQwGXRxXV2k
https://youtu.be/opOOJ0hXAHs
https://youtu.be/7TaDzrsuHQ0
2019/10/15

瀬戸内の島 粟島からの絶景 城山(じょうのやま)登山

先日、瀬戸内国際芸術祭で訪れた粟島の話題です。標高222mの島で一番高い山、城山(じょうのやま)に登りました。

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ル・ポール粟島の横の道を上がって、旧粟島小学校の裏に登山口がありました。ここから約30分の登山になります。

道はほとんどが木の階段が整備されてます。途中の道ではほとんど景色は見えませんので不安になりますが、1合目から9合目まで道標があるので安心です。

もうすぐ頂上かな?って時に巨石が道をふさいだかと思うとその先は展望台になってました。

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展望台は手前と奥の頂上側に2カ所あります。

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ここからの眺めはまさに絶景、360度遮るものなし。

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北東 手前の島も粟島の一部です。左が高見島、右が志々島

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北 岡山県笠岡市から広島県福山市の方角です。

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西 荘内半島の先端が見えてます。

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南西 対岸にフラワーパーク浦島、CLASSICOセトウチ珈琲さんの方角になります。

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南 フェリーの出ている詫間町の須田の方角です。

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東 海岸寺、多度津の方角です。

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遠くに見えるフェリーは別府と大阪を結ぶフェリー「さんふらわあ」ですね。

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街並みが見えるのが粟島港です。

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アップにするとル・ポール粟島とか粟島海洋記念館が見えますね。

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この島は元々は3つの島だったのが、砂州でつながって1つになったとのことなのでスクリューのような形になったんですね。

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なぜ頂上が開けているかと言うと、名前の通り戦国時代には山城があったためです。ここなら航行する船の見張りにちょうど良かったんでしょうね。ただし、多くの西讃岐のお寺や軍事施設がそうであるように土佐の長宗我部氏の侵略で城は焼かれてます。

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かなり山道はしんどいですが、頂上からの景色はほんとにすばらしいものでしたよ。