2019/08/23

棚下を照らす地味な照明器具もあります

セルフうどんの惣菜をライトアップする照明器具の話しです。LED棚下照明って言いますが、これがあるのとないのとでは売上がずいぶん違うそうです。

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いかに美味しそうにライトアップするかが腕の見せ所。スーパーなどでも精肉コーナーでは赤色が強めの色合いのライトアップしてますよね。お肉がとても美味しそうに見えるでしょう。販売する食品に応じてどの色温度の照明を採用するかがポイントになります。

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たくさんある照明器具の中からどの商品を組み合わせるかがなかなかノウハウのいるところなんですよ。今回の商品は1つの電源装置で7台まで連結が出来ますよ。

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ビス止め用のバーは伸縮性があります。

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裏側にはマグネットもあります。

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目立たない地味な照明器具ではありますが、縁の下の力持ち的な役目をしてます。

当店にご依頼をありがとうございました。
2019/08/22

四国自動車博物館 歴史を語る2輪車編

さて、四国自動車博物館の話題を進めて来ましたが最終回は2輪車編です。

陸王というバイクメーカーのルーツは製薬会社の三共(現在の第一三共)になるんですってね。元々はアメリカのハーレーダビッドソンのライセンス生産をしていたらしいです。戦時中のサイドカー付きの二輪車もこの陸王がベースになっているのは興味深いです。戦後は大小のメーカーが群雄割拠する戦国時代で時代の流れに乗れなかったんですね。かっこいいバイクなんですけどね、残念。

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ラビットスクーターは子供の頃になんとなく見覚えがありますよ。製造メーカーは戦時中は戦闘機を作っていた元の中島飛行機がルーツになります。1960年には石原慎太郎さんが「南米横断1万キロラリー」隊長としてラビットスクーターで参加したなんてことも話題になりましたね。

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自転車にエンジンを取付けるとこんな感じ!をまさに具現化したのがこちらのトヨモーターでしょうね。結構耐久性があって重宝されてたらしいです。上り坂や荷物を積むと非力だったことでしょうけどね。自転車としてもペダルでこげるからガス欠でも心配ないですね。

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うちの親父が確か若い頃にこのバイクに乗ってたらしいです。戦前からの古いバイクメーカーですね。初めは「鈴木鉄工所」と称してらしいけど、スズキじゃなくてメグロになったんですね。技術面は現在のカワサキに受け継がれているんですって。250CCクラスで4速ロータリーミッションが初採用。

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HONDA RCB
1976年、8つのヨーロッパ耐久レースで7つの栄冠を獲得したなんてまさに伝説のバイク!

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HONDA RC30 鈴鹿8耐仕様
1990年750CCクラスで140馬力超え、このフォルムはかっこ良すぎ!

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その他にもこんなバイクもありましたよ。

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ときどき展示車両は入れ替えることもあるそうなので楽しみですね。最後までお付き合い下さってありがとうございました。
2019/08/21

四国自動車博物館 すばらしい日本車の歴史

お盆休みに訪れた高知県にある四国自動車博物館の話題を進めています。
場所はこちら
https://goo.gl/maps/9x1G2R3T1rPrqy977
本日は日本車編。

ホンダは元々二輪メーカーで四輪車に進出したのは1961年頃だそうですね。

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SM800(ゴールド)1966年製造

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S600C(レッド)1967年製造

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S500(グレー)1964年製造

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SUBARU 360
1958年、”てんとう虫”の愛称で親しまれた車体ですが、当時としてはフルモノコック構造を採用するなんてすごい技術です、さすが前身の中島飛行機で戦闘機を作っていただけのことはありますね。今でも通用するデザインと相まって名車だと思います。

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TOYOTA CELICA 1600GT
1970年発売、日本車らしいスタイリングです、ツインカムエンジンなんですね。

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TOYOTA Publica
1961年製造、車名は一般公募だったんですね。まさに国民車って感じです。家族4人が乗ってドライブに行けるなんて夢のようだったことでしょうね。38万9千円という価格は低価格とは言うものの当時の物価からいくと安くはないかな。当時のうどん、そばは1杯40円の時代ですからね。排気量が697CCで空冷水平対向2気筒エンジン。トヨタで空冷エンジンを採用したのはこの車種が最初で最後らしいです。

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TOYOTA COROLLA
1967年製造、日産のサニーと人気を分けた名車です。排気量が1100CCクラスだったんですね。トラックは除いて我が家の最初の乗用車はまさにこのカローラだったんですよ。確か変な緑色だったかな(笑)

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TOYOPET CROWN
1962年、この展示車両は極めて保存状態が良いそうで、おそらく日本一(世界一)のオリジナリティの高い1台との説明がありました。走行距離も4000キロほどらしくてボディもピカピカで輝いてますね。

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TOYOTA 200GT 日本GP#17
1966年、この車体でワークスチームとして初参戦したんですね。この17号車は予選2位、決勝では残念ながらリタイヤ、その原因が説明書きにありますけどほんとに残念だったなぁ。日本初のスーパーカーと言われてますが生産台数たった337台。オークションでは1億円を超える値段が付くらしいですよ。

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TOYOTA 200GT
こちらが市販モデル。カローラが50万円で買えた時代に2000GTは238万円だったんですね。説明書きにもありますが、映画007で日本が舞台になった「007は二度死ぬ」でボンドカーとして登場してるのは有名な話しですね。
懐かしい映像がこちら
https://youtu.be/syvutThYkXQ

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PETRONAS TOM'S SC430#36
2008年、GT500クラスでシリーズタイトルを獲得した車両なんですって。すごい!

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台数は限られるものの、いずれも歴史を語るすばらしい名車ぞろいですね。しかも全部保存状態がまたすばらしい!
2019/08/20

四国自動車博物館 世界の4輪車編

昨日の案内編に続いて海外の4輪車の展示物についてご紹介します。

COBRA 427SC
400PSを軽く超える車ってまさにモンスター級ですね。日本では数台しかないそうですね、お値段も数千万円から1億円以上らしいので価格もモンスター級ですね。

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フェラーリ365GTB/4は「デイトナ」の愛称で有名ですよね。当時のフェラーリのフラッグシップモデル。2017年に日本の納屋に眠っていたデイトナがサザビーズの競売で2億3000万円で落札なんてニュースもありましたね。今でも大人気車種ですね。

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イタリア車はデザインが特にすばらしいですよね。

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このスタイリングは懐かしいです、子供の頃にプラモデルやラジコンカーでも大人気でした。

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四国にこんな名車がそろってる博物館があるなんてね。ありがたいことです。どの車にも歴史があって説明書きを読むたびにジーンと来ました。

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次回は国産車編をご紹介します。
2019/08/19

四国自動車博物館 世界の名車がずらり ランボルギーニもある!

お盆休みは猛暑のためにおもに屋内展示施設を中心に写真を撮って参りました。今回ご紹介するのは高知県にある自動車とオートバイの博物館である「四国自動車博物館」さん。
場所はこちら
https://goo.gl/maps/9x1G2R3T1rPrqy977

たくさんの展示物があるので何回かに分けてご紹介します。まずは外観、一見無機質な建物ですが、ちらりと赤いレーシングカーがお出迎え。

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中に入ると鏡張りなのでとても広く感じますね。

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映画「Back to the Future」シリーズで有名なデロリアンDMC-12。以前はUSJのアトラクションの前に設置されてましたけど、模様替えに伴ってヤフーオークションに出品されて460万円ほどで落札されて話題となりましたね。

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他にもお台場にあるトヨタ、ヒストリーガレージにも展示があったのを覚えています。

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四国自動車博物館のものが一番きれいに展示されているように感じましたよ。アメリカ車のイメージがありますが実は英国車なんですね。社長がゼネラルモータースの副社長デロリアンさん、デザインがジウジアーロさん、メカニカルがロータス、エンジンがボルボと夢のような車ですね。製造台数は8583台、意外と多いんですね。

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展示車両は映画用のもので燃料はプルトニウムとのことです。(^-^)

スーパーカー チゼータ
展示車両はデモカーで生産台数がたったの1台というから驚き。最高速度337キロ!新幹線並みのスピードじゃないですか。ランボルギーニの流れをくむだけあってデザインもすばらしい。

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ランボルギーニ カウンタックLP400
1970年代にスーパーカーの大ブームがありましたがその頃の人気車種ですね。市販モデルでは最も初期のものなので生産台数がわずか150台。取引価格は億単位になるそうで、価格面でもスーパーですね。

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性能はもちろん、デザインといいカラーリングといい非の打ちどころがない。四国の片田舎(すいません)でこんな手の届きそうな距離からじっくり見えるなんてすばらしいことですね。

運営してるのは地元のネッツトヨタ南国株式会社さんとのことでした。確か顧客サービスの超優良店で有名でしたね。こういう博物館まで運営されてるなんて流石ですね。

続く